塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号
支出につきましては、原水及び浄水費で、水源機器の故障による修繕費及び水源設備保守点検等の委託料の増額、配水及び給水費で配水管等漏水修繕費の増額、総係費で職員の転居等に伴い人件費を増額するものであります。 続きまして、資本的収入及び支出予算でありますが、収入につきましては、3,753万1,000円を増額し、総額を3億8,476万7,000円とするものであります。
支出につきましては、原水及び浄水費で、水源機器の故障による修繕費及び水源設備保守点検等の委託料の増額、配水及び給水費で配水管等漏水修繕費の増額、総係費で職員の転居等に伴い人件費を増額するものであります。 続きまして、資本的収入及び支出予算でありますが、収入につきましては、3,753万1,000円を増額し、総額を3億8,476万7,000円とするものであります。
◎教育部長(後藤修) 現状としましては、児童生徒に配付しているタブレット、こちらの故障がだんだん増えてきておりますので、そちらに関する修繕に要する費用、こちらをお願いしようかなというふうに考えてございます。 ○議長(松田寛人議員) 13番、齊藤誠之議員。 ◆13番(齊藤誠之議員) また時間の配分を間違ってしまいまして申し訳ございません。
(3)、タブレット端末の故障、紛失について伺います。様々な学習場面で積極的にタブレット端末を活用して学校の適切な指導の下、大切に利用していると思いますが、タブレット端末は機械であり、物でありますので、故障や破損、紛失等が発生するリスクがあるわけです。タブレット端末の故障率の低い学校では、生徒がタブレット端末を利用する頻度はとても高く、ICT活用が日常化している。
共済のほうでは、以前は所有していて広く貸出しはしていたようなんですが、故障して、それ以降更新はしていない。あと、県の出先でみどり推進機構というところがありまして、そこでもやはり共済と同じように貸出しはしていたんですが、故障した後、更新していないといった状況でありました。
当日は、栃木県内に大雨警報が発令されており、午後6時38分に那須塩原市百村にあります北那須水道事務所が落雷を受け、浄水した水質を計測する機器が故障し、水道の浄水処理が停止となりました。大田原市の対応につきましては、北那須水道事務所から今後7時25分に上下水道課職員に落雷の影響による浄水停止の連絡があり、通報時点では機器の破損状況、復旧の見込みが不明なため、水道部門職員を招集いたしました。
7月27日に起きた県の北那須水道事務所の落雷事故でございますが、こちらは水位計などの計装システムが落雷により故障しまして、浄水処理を停止したというものでございます。 本市では、市内の水の約3分の1を北那須浄水場から受水しております。復旧の見込みが立たなかったことから、市内の水道使用者には、夜間になりましたけれどもみるメールなどのSNSを活用いたしまして節水のお願いをしたところでございます。
これまで、普通教室へのエアコン設置を優先してきたほか、エアコンの老朽化や故障した場合には、緊急性や授業に支障がないかなどを判断しながら、修理を実施してまいりました。 学校によっては、既存の高圧受変電設備の容量増設が必要な場合などがありますので、設置工事とリース契約との比較や優先順位などを含め、引き続き、整備について検討してまいります。
ロシアは、精神はロシア正教を信仰して、食料やエネルギーは輸出するほど多くて、軍事は世界一の核大国ということで、経済だけがアキレス腱でありまして、機械が故障すると修理ができないことが起こるかもしれないと言っております。 日本も非常に厳しく、経済についても食料、エネルギーについても厳しい状況でございます。
それと、あとは故障したときも自前で直さなくてはいけない。あとは耐用年数、ある程度の期間が来たら、また自分で交換していかなくてはならないと。 そういったことで、合併処理浄化槽は個人の負担がかかっていくという印象をお持ちなんじゃないかと認識しております。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 9番、小林一男議員。
4項1目では、不足する職員手当を追加計上し、5目は、図書館の空調設備の故障個所を修繕するものです。 次に、これらの財源となる歳入について申し上げます。 5ページにお戻りください。 15款及び16款は、消防団の力向上モデル事業補助金を除き、保育士等の処遇改善に係る補助金であり、事業費の2分の1から4分の1が補助されます。 15款3項3目消防費委託金は、事業費の金額が補助対象となります。
しかしながら、5年前に故障し、そのまま放置してあるということです。その対応策として空調設備の設置と電気カーペットを使用しているということですが、天井が高い造りですので、暖かい空気は上に行ってしまうし、電気カーペットではお昼寝ではよいのですが動き回る児童の対応が難しいということです。
本市の子供たちのスポーツ振興につきましては、小学校のうちから無理させて故障してしまうようなことをせず、また勝ち負けに熱くなり過ぎず、スポーツは楽しいものと思えるような取組を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 秋山幸子議員。 ◆2番(秋山幸子) 詳しくご答弁いただきまして、ありがとうございました。
町といたしましても、点検の実施や故障箇所の修繕を通して、施設の経年劣化について認識してきたところであります。 石川議員のご指摘にありますとおり、厳しい財政状況の中、予防保全による修繕とはいかずに、故障発生時の対処的な対応に追われていることは事実であります。特に今回の天井改修工事においては、結果として海洋センターを長期休館することになりました。
第10款教育費では、稲毛田自治会の祭事の備品の修繕に対するコミュニティ助成事業助成金230万円、町民会館の施設用給水ポンプ故障に伴う修繕料344万6,000円、総合情報館の空調機温水ポンプの故障に伴う修繕費104万3,000円などです。 以上が、令和4年度芳賀町一般会計補正予算(第1号)の主な内容です。 ○議長(小林俊夫君) これをもって提案理由の説明を終わります。
その中で一番大きいものが工事請負費でございますけれども、こちらで堆肥投入口のミキサー故障の代替措置としまして、原料搬送コンベアラインを改修する工事を予定しておりまして、これに約620万円の経費をかけるものでございます。 これにつきましてもう少しちょっと細かく説明させていただきますと、堆肥投入口のミキサーの攪拌スクリューの軸のベアリングが今現在、破損している状況でございます。
また、現在の施設の状況については、堆肥製造の生命線である堆肥投入口のミキサーが故障し使用できないなど、本来であれば大規模な修繕を行い機能維持すべきところではありますが、局所的・応急的な修繕対応や既存の機器を代替的に運用することなどにより、修繕費用の縮減に努めているところです。
1つ目の庁舎の空調設備や照明設備の補修整備についてでございますが、議員ご指摘のとおり、現在、庁舎の空調設備や照明設備において、老朽化による故障や不具合が毎年頻発しておりまして、その都度修繕を実施している状況にございます。
また、クレーンゲームとか、ガチャガチャみたいなものもあるのですが、それもちょっと一部故障中みたいな感じになっていたりとか、そういった部分、いろいろな不備が、現状もう既にあって、今後その大きなものを入れ替えるためではなく、まずはその有料化以前の問題で、「有料化しても十分すばらしい建物だね」って思ってもらえるだけのレベルに、しっかりとまず修繕をしていただきたいという思いがあります。
東中学校におきましては、音楽室の可動式間仕切り壁の故障による修繕工事、西中学校におきましては、高圧受電ケーブルの外被劣化に伴うケーブルの引き換え工事を行う予定であります。 また、北中学校の屋内運動場におきましては、今年度、長寿命化改良工事の実施設計業務を行っているところであり、来年度以降、工事に着手してまいりたいと考えております。
老朽化してくるとやはり故障が出たり、業務に支障が出たりしますから、その辺のところも十分配慮をして対応していただきたいと思うんです。どうでしょうか。 ○議長(冨田達雄君) 副町長。 ◎副町長(杉本宏之君) 議員ご指摘のとおりですね。個々の施設、設備なり、サービス内容を見ながら、具体的な業者さんといろいろ意見交換しながら適切な時期を決めてまいりたいと思います。